シラー サンタ・バーバラ・カウンティ (クール便)
US-001-005
価格 ¥6,160/
送料はチェックアウトで計算されます
- 赤ワイン、フルボディ、辛口
- サンタ・バーバラの選び抜いた特に冷涼な畑で作られる葡萄を使い、 オーハイのシングルヴィンヤードのシラーとまったく同じ製法で作られました。それぞれの畑の個性が絡み合い複雑な風味の食中酒として楽 しめるワインとなっています。オーハイの実力を知るのに十分なワインです。
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銘柄 | Syrah / Santa Barbara County |
生産年 | 2017年 |
価格 | 5.170円(税込) |
容量 | 750ml |
色・タイプ | 赤ワイン |
味わい | フルボディ、辛口 |
品種 | Syrah(シラー) |
アルコール度数 | 13.5% |
生産地 | アメリカ |
原産地呼称 | AVA サンタ・バーバラ・カウンティ |
生産者 | OJAI VINEYARD https://www.ojaivineyard.com/ |
銘柄詳細 | シラー・サンタ・バーバラは作り続けて34年以上ですが、初期に比べてバランスが取れ、生き生きとして飲みやすいシラーになるように意識的に変えています。畑も暖かい地域のものから海岸 線に近く涼しい地域にシフトしました。「サンタ・バーバラ・カウンティ北部の冷涼で霧の立ち込める気候は、フランスのローヌ以外では最もシラーに生育に適した土地の一つだと、もいます。東西に走る3つの渓谷サンタ・イネズ・ヴァレー,ロス・アラモス・ヴァレー、サンタ・マリア・ヴァレーにより、海からの霧や涼しい風が谷沿いにある畑に直接入って来るので、温暖な地域の 濃くジャミーなシラーと真逆の、果実とスパイスのバランスがとれた、表現力豊かでペッパーのきいたワインができるのです。」とアダム・トルマック氏は語っています。 熟しすぎたプドウは使いません。以前に比べて糖度が低い状態でプドウを収椎するようになり、ンラーの本質をよりよく捉えることができるようになりました。 2017年は大部分をサンタ・バーバラ・カウンティ北部のロンポックの冷涼な地域のブドウを使用し、残りは内陸部( オーハイ近くロール・ランチ) であっても収穫のタイミングに十分な注意を払い、決して過熟しない、糖度が高く上がりすぎない時を見計らい収穫しました。そして、グルナッシュぱJolmSebastiの畑から。この畑は強風の為にプドウの葉がちぎれてしまうような、 非常に涼しい畑です。 仏痒樽熟成10カ月( 新樽使用) |