クロ・サン・セバスチャン
Clos Saint-Sébastien
地中海沿岸のグルナッシュが織りなす洗練されたワイン。

南フランスのルーション地方にあり、標高400m、風が通り抜け、日が燦燦と照る地中海に面した14haの半円形状の段畑で、AOCコリウールとAOCバニュルスを産出しているのが、クロ・サン・セバスチャンです。 伝統と先人のノウハウを受け継ぎなら、最新の醸造技術、農学を取り入れながら高品質なワインを指向しています。そのため、特異な土壌、シスト(片岩)とドメーヌの象徴的なぶどう品種であるグルナッシュに関するリサーチは欠かせません。 ワインは自社畑のぶどうから造られ、作業はすべて人力で行われますが、与えられた“畑”という財産、素晴らしい景観を守り続けるためにはこれが唯一の方法と考えています。「アンプラント(刻印)」シリーズは、その名のとおり片岩土壌のグルナッシュを表現しており、100%あるいは比率の殆どを占めているこのぶどう品種の存在を際立たせるため、樽は使用しないか、必要最小限にとどめています。「アンスピラシオン」シリーズは、ドメーヌ独特の強い個性を発揮したオリジナル性の高いドメーヌを代表するシグネチャー・ワインです。 現在のオーナーは造船会社を経営する傍ら、ワイン造りにも情熱を傾けています。日本が大好きで時々プライベートでも来日しています。
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