ドメーヌ・ド・ヴォルー
Domaine de Vauroux
シャブリをもっと広めたい、と世界中を飛び回りトップセールスする生産者
シャブリの町に程近い、南東から南西に向いた丘陵地帯に眼下に360度のパノラマが広がる約50ha超の畑を所有するドメーヌ・ド・ヴォルーはトリコン家が1956年に設立されました。現オーナーのオリヴィエ・トリコンは父と叔父が設立したドメーヌを1998年に買い取り、現在に至ります。生産量の85%が25カ国に輸出されています。45haの土地から、シャブリ、プルミエクリュ・モンテドトネール、プルミエクリュ・モンマン、グランクリュ・ブーグロを造ります。また2001年よりトネールにACブルゴーニュ用の畑を5ha取得しています。 土壌は、牡蠣などの化石が混じるキンメリジャンと呼ばれる石灰質が多い粘土石灰質でシャルドネ種から造るシャブリらしさがよく表れています。消費者はシャブリにミネラル感を求めているとして、醸造にはステンレス・タンクを使用し、木樽はグラン・クリュにしか使用していません。仕事でもプライベートでも年に何回も来日する、大の日本好きです。
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