Favia Ericson Winegrowers
ファヴィア・エリクソン・ワイングロワーズ
アニー・ファヴィアとアンディ・エリクソン夫妻のコラボレーションにより2003年に生まれました。その哲学はシンプルで、「ソウルフルなワインを作ること:自然に則して、畑の個性を忠実に再現すること」です。理想的なブドウを作るための土壌、気候、栽培に関わる様々な条件を考慮し、生産者と強いパイプを作ることで、完璧なブドウ栽培は可能となります。醸造過程ではなるべく手をかけず自然なままでブドウを発酵させワインになるように、注意深く観察しながら見守ります。化学、芸術、自然の3つが融合することで、独特の個性を持つ比類ないワインが生まれます。2016年秋にクームスヴィルにある1886年建設のCarbone Wineryの醸造所を買い取り、リノベーションし、本拠地としました。

アニー・ファヴィア
1993年に大学卒業後、ニュートン・ヴィンヤードでジョン・コングスガードの下で修業。「ジョンに会ったことがある人ならだれでも、私が芸術とワイン醸造科学について学ぶにこれ以上ふさわしい人はいないと感じたことを理解していただけると思います。彼は私に忍耐を説き、カベルネ・フランを紹介してくれました。フランこそ私が出会ったその日から今まで愛し続けている品種です。その後キャシー・コリソンと出会い、栽培の重要性に気付き、大学に戻り栽培の学士号を取得。デヴィッド・エイブリューの栽培管理会社で1998年から11年間働き、多くのことを学び、その間、スクリーミング・イーグルの栽培管理も同社で担当しました。夫のアンディと2003年にファヴィアを興し2009年からはファヴィアに専念しています。
アンディ・エリクソン
UCデイヴィスで醸造学を修め、カリフォルニア、チリ、アルゼンチン、南アフリカで修業を積みました。アンディが醸造家のキャリアをスタートさせたのはハーラン・エステート。2001年にはスタッグリンでワインメーカーに任命され、2003年に妻のアニー・ファヴィア(栽培家)と自らのブランド、ファヴィアを立ち上げるまでスタッグリンに在社。ファヴィアに並行して2006年から2010年末までハイジ・バレットの後任としてスクリーミング・イーグルを手掛け、コンサルタントとしては現在ナパ・ヴァレーのオーヴィッド、ダンシング・ヘアー、ダラ・ヴァレ、マヤカマス、アリエッタ、マルシアーノを担当しています。過去にはスポッツウッド、スタッグスリ・リープ・ワイン・セラーズ、ニュートン・ヴィンヤードに関わり現在までナパ・ヴァレーのワイン産業で500以上のワイン・ブランドの育成に関わってきました。